伊勢市二見町の御塩殿神社の「御塩焼固(みしおやきがため)」

2017-10-11
海と日本PROJECT  in 三重県

今月、伊勢神宮の神事などに使われる塩を焼き固める作業が、伊勢市二見町の御塩殿神社で行われました。

「御塩焼固(みしおやきがため)」とは!?

伊勢神宮でお供えや、お祓いに使われる塩は、昔ながらの「御塩焼固(みしおやきがため)」という方法で作られています。これは、夏の土用の頃に汲み上げた海水から作られた荒塩を、型に入れて焼き固めるもので、毎年、春と秋に行われています。

この日は、神職がおこした火がかまどに入れられ、地元に住む喜多井紀忠さんがを三角形の土器に丁寧に詰めました。土器に詰められた塩は、一昼夜かけて焼き固められます。作業は5日間行われ、約100個の堅塩を作って伊勢神宮・外宮に納められます。

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