アーカイブ:2017年 7月
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#4 海でつながるゴミ拾い~ゴミ拾いを通じて海を考える~
海で出るゴミの約8割が陸で出るゴミであることを皆さんは知っていましたか?約180kmの海岸線がある三重の海は、砂浜から岩場まで様々な場所があり、特に夏になると海水浴や潮干狩り、ビーチバレーなどさまざまなマリンレジャーを楽…詳細を見る -
#3 三重県 鈴木英敬 知事へインタビュー
海と日本プロジェクト説明と三重の海についてお話を聞きに、三重県 鈴木英敬 知事へインタビューをしました。鈴木知事からは、三重ならではの海の特徴や、知事が考える海について語っていただきました。 https:/…詳細を見る -
みえのうみ通信社が開局!この夏、こども記者が活躍します
この夏、三重の子供たちが、三重の海を取材して新聞記事を書く「こども記者」になります。2017年7月17日の海の日には、こども記者が集合し、『みえのうみ通信社』の開局式が行われました。…詳細を見る -
#2 「工場萌え」を支える海の顔とは?
中京工業地帯の一角を担う、四日市コンビナート。石油化学コンビナートとして日本の経済を支えている四日市港は、古くは伊勢湾内で最大の商業港として栄えました。そんな四日市港は今、「工場萌え」というジャンルで脚光を浴びています。…詳細を見る -
#1 TSU YACHTHARBORで海を満喫
日本財団「海と日本プロジェクトin三重県」最初の投稿となる動画は、まずは海を満喫するために三重県津市にある津ヨットハーバー(一般財団法人 伊勢湾海洋スポーツセンター)を訪れました。ここはヨットなどの艇置場としてはもちろん…詳細を見る -
月島満里子と有志が、海の日に三重の海の清掃しました!
海と日本プロジェクトin三重県 推進リーダーの月島満里子と、多くのボランティアの方々が、7月17日に「海でつながるゴミ拾い」を行いました。…詳細を見る -
河村瑞賢の航路を巡る44日間の航海
先月、度会郡 南伊勢町を出港し、江戸時代の豪商、河村瑞賢が開いた航路を巡っていたヨットマン達が、44日間の航海を終えて、今月16日、港に戻って来ました。…詳細を見る -
7月7日『小暑』三重県鈴鹿市で海開き式
7月7日は、立春や冬至などに1年を24等分する、24二十四節気の一つ『小暑』です。本格的な暑さがはじまる時期ですが、三重県内で最も北にある鈴鹿市の2つの海水浴場で、この日、海開き式が行われました。…詳細を見る