アーカイブ:2017年
-
#7 漂着物をアートに!
海岸漂着物が三重県で多く流れつく鳥羽市。鳥羽市では、漂着物をアートにする取り組みが行われています。ただのゴミがアートに生まれ変わる。なぜこの取り組みが始まったのか、鳥羽市中村市長や鳥羽まちなみ水族館の方の思いを通じて、ゴ…詳細を見る -
#6 みえのうみ通信社 ~海の顔をいくつ発見する!?~
三重県ではこの夏、こども記者によるみえのうみ通信社を開設しました。南北に180km、約1,100kmの長い海岸線を持つ三重の海を徹底取材してもらい地域によって様々な顔を見せる海の「顔」を取材を通じて発見してもらいました。…詳細を見る -
#5 海から始まる物語IN2017
船、大きな船から小さな船まで、私たちの生活は船と切っても切れない関係です。資源輸入大国の日本は、大きな貨物船やタンカーなどでその資源を輸入しています。今回は、伊勢湾をクルーズしながら、今までで一番大きい「船」を体感してき…詳細を見る -
伊勢神宮の神事で使われる「荒塩」作り
1年で最も暑くなるこの時期、伊勢市二見町では伊勢神宮の神事で使われる塩を作る作業が行われています。 伊勢神宮では、米や塩など生命の源とされる大切なお供えを自給自足していて、神様へのお供えのほか、神事でお祓いに使う1年分の…詳細を見る