皆さんこんにちは!
海と日本プロジェクト in 三重県
推進リーダー の松下 凪です!
東海地方も梅雨入りし、暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしですか?6月も中旬に差し掛かり、海開きが間もなくな時期になってきてワクワクが止まらない松下です!!
そんな私ですが、実は先月、6月末まで募集中の“みえのうみ通信社”のこども記者の皆さんと取材で伺う志摩自然学校に行ってきました!
流木や貝殻を使ったアートを発見!!どれも素敵です^^
真珠養殖発祥の地としても知られ、昭和初期には「真珠湾」とも呼ばれた英虞湾。湾内には大小60もの島があるのですが、そのうちの一つの無人島に行ってきました!
島に降り立ったと同時に、鼻に抜ける強い磯の香り。
案内してくださった志摩自然学校の方は、常にこの香りを嗅いでいるのでもう何も感じなくなった、とおっしゃっていてとても驚きました。
そして岩場から海の方へと足を進めるとこんなものを発見!!
生きてるウニ!!!
初めて動いているウニを見ました!!興奮!!
その他にも、真珠母貝の一つ、アコヤガイも発見!
普段では触れることの出来ない物に触れて、そして英虞湾の絶景を眺めることもでき、終始ワクワクがとまらない体験でした!
是非こども記者の皆さんにも、体感してほしいです!
まだまだみえの海通信社、子ども記者の皆さんを募集しています。
是非!私と伊勢志摩の海の魅力を発見しましょう!
応募お待ちしております!
また、海と日本プロジェクト in 三重県のツイッターとInstagramもあります!随時更新しておりますので番組の感想など、お待ちしています!
メッセージを頂けるととっても嬉しいです!
是非SNSの方も宜しくお願いします!^_^
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