みなさんこんにちは!
海と日本語プロジェクトin三重県
推進サポーター城所あゆねです!
すっかり秋深まり…もう冬目前ですね。
そんな寒くなっても元気な子どもたちに授業をしてきました!
授業はわたしたちを支えてくれている海の現状を知ってもらい、
その海を未来に繋いで、アクションの輪を広げていくために行っています。
日本財団が推進する海ごみ対策事業「海と日本プロジェクトCHANGE FOR THE BLUE」の一環です!
わたしがこの授業を行うのは2回目。
どんな子どもたちかなっとドキドキしながら教室にいくと、とっても元気で明るいみんな!!!
授業も興味深々にきいてくれました!
みんなの好きなお魚、お寿司のネタも知れて楽しかったなぁ、、、⭐︎少し渋めのエンガワがすき!という子どもも!!!
それでも海ゴミのこと、どこからやってくるのか、どうやったら減るのか、自分達に何ができるのか、一生懸命考えてくれました!
2050年には海を泳ぐ魚の量を、海を漂うプラスチックの量が上回ると言われています。
授業を受けてくれた子どもたちが、その子どもや孫の世代がお魚を美味しく食べられるように、
私も海について発信し続けようと思います!