みなさん、こんにちは!
海と日本プロジェクトin三重県
リポーターの宮本梓です︎☺︎
8月ですよ!
8月に入って、7月に比べて暑さが尋常じゃない気がします!
数分外に出ただけで、肌がこう、お肉を低温調理で中までじっくり熱を通していく感じ??を実際に体験してるかのようなじわじわとくる感じ…
夏本番!って感じがしますね(笑)
(伝わってくれ…!!)
さて、先日放送された、海図の回見てくださいましたか!?
海上保安部の方々に貴重なお話は、本当に勉強になることばかりでした。
宮本は海図を見るのが初めてだったのですが、海一面に数字が振られているのを見て、とても感動しました!
地図って実際よりもかなり縮小されてるから、あぁ、ここからここまでが海なのね。って思ったより海って…ってなるんです。でも実際に海に行くと凄く広くて、海岸から向こうの海岸が見えずに水平線が広がっている海もあるじゃないですか。
何が言いたいかって??
あの広い海を1つ目の地点から次の地点までの距離、海底まで重りを下ろして測る技法とか考えたら凄く感動しませんか!?
宮本、海上保安官の方々にお話聞いてる時、想像しながら聞いてたら興奮が止まりませんでしたもん!(笑)
是非皆さんにもこの感動が伝わって欲しいです。
海と日本プロジェクトは沢山の歴史を学ぶことが出来ますが、その歴史の背景を想像しながら学ぶともっと楽しくなりそうですね!