番組情報 過去の記事一覧
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#7 漂着物をアートに!
海岸漂着物が三重県で多く流れつく鳥羽市。鳥羽市では、漂着物をアートにする取り組みが行われています。ただのゴミがアートに生まれ変わる。なぜこの取り組みが始まったのか、鳥羽市中村市長や鳥羽まちなみ水族館の方の思いを通じて、ゴ…詳細を見る -
#6 みえのうみ通信社 ~海の顔をいくつ発見する!?~
三重県ではこの夏、こども記者によるみえのうみ通信社を開設しました。南北に180km、約1,100kmの長い海岸線を持つ三重の海を徹底取材してもらい地域によって様々な顔を見せる海の「顔」を取材を通じて発見してもらいました。…詳細を見る -
#5 海から始まる物語IN2017
船、大きな船から小さな船まで、私たちの生活は船と切っても切れない関係です。資源輸入大国の日本は、大きな貨物船やタンカーなどでその資源を輸入しています。今回は、伊勢湾をクルーズしながら、今までで一番大きい「船」を体感してき…詳細を見る -
#4 海でつながるゴミ拾い~ゴミ拾いを通じて海を考える~
海で出るゴミの約8割が陸で出るゴミであることを皆さんは知っていましたか?約180kmの海岸線がある三重の海は、砂浜から岩場まで様々な場所があり、特に夏になると海水浴や潮干狩り、ビーチバレーなどさまざまなマリンレジャーを楽…詳細を見る -
#3 三重県 鈴木英敬 知事へインタビュー
海と日本プロジェクト説明と三重の海についてお話を聞きに、三重県 鈴木英敬 知事へインタビューをしました。鈴木知事からは、三重ならではの海の特徴や、知事が考える海について語っていただきました。 https:/…詳細を見る -
#2 「工場萌え」を支える海の顔とは?
中京工業地帯の一角を担う、四日市コンビナート。石油化学コンビナートとして日本の経済を支えている四日市港は、古くは伊勢湾内で最大の商業港として栄えました。そんな四日市港は今、「工場萌え」というジャンルで脚光を浴びています。…詳細を見る -
#1 TSU YACHTHARBORで海を満喫
日本財団「海と日本プロジェクトin三重県」最初の投稿となる動画は、まずは海を満喫するために三重県津市にある津ヨットハーバー(一般財団法人 伊勢湾海洋スポーツセンター)を訪れました。ここはヨットなどの艇置場としてはもちろん…詳細を見る -
推進リーダーの月島満里子、マンボウのフライを食す!
海と日本プロジェクトin三重県の推進リーダーの月島満里子が、マンボウの町で知られる三重県紀北町で”マンボウのフライ”を食しました。マンボウは、一体、どんな味のする魚なのでしょうか!?…詳細を見る